朝の野島に出かけてみました。やはり鳥はあまり居ません。居るのはムクドリの若たち。干潟を歩いてエサを探しています。
ムクドリの親から独立した、今年生まれの若たちです。
若たちは、警戒心より、お腹がすいているほうが勝り、私が見ていても逃げません。
ご飯を探す。探し方の一方法。貝や石をひっくり返す。ねらいはカニのようです。このやり方はキョウジョシギのやり方と同じです。
野島のムクドリは、親鳥からカニをもらって育てられたのでしょう。巣立ってからも、親からカニの取り方を教わり、一人立ちしてからも、引き潮の時は、毛虫を探さずに、干潟でカニを探しています。いかにも、野島で育ったムクドリです。
ひっくり返し方・つかまえ方いろいろ
貝殻や石ころの下に、嘴を入れて、嘴を開いて持ち上げる。

横から、大きく嘴を開いてエサをはさむ。

「カッ」と口を開きます。横がダメなら縦からはさみます。

帰り際、コサギが1羽。カワウ以外はこの鳥さんしか居ません。

こちらもノンビリ羽繕い中。

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一応、周りの状態を確認。安全を確認します。

探しているのは、カニであります。このように咥えます。

振り回して、一度落とします。

もう、カニはグロッキー状態。両方のはさみを上げて、降参のポーズ。

降参しても許してもらえません、再び咥えられて、振り回されます。

ムクドリは、最終的にはカニの脚を取って、飲み込みます。

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